
経営理念をご覧ください。
当社は、「ユーザーに意識されないほどに快適なユーザーインターフェースを動作させるためのミドルウェアを世界中に提供し、世界の人々のコミュニケーションの一層の深化、充実を図ること」であり、ユーザーの目に触れない奥深くに存在する機能だけでなく、最終顧客であるユーザーの満足度を優先した製品づくりを目指しております。
私たちを取り囲むモバイル機器は日々進化を遂げ、次々と新しいサービスを実現していますが、モバイル機器が万能化する時代だからこそ、私たちは真に求められるサービスの具現化や既に存在するサービスを使いやすく発展させていくことに真摯に取り組まなくてはならないと考えています。ミドルウェアと人、ソフトウェアと人、ミドルウェアとソフトウェアといった3つの架け橋によって、快適で楽しいコミュニケーションネットワークを構築し、「最高の発想」を皆様と共有していくべく、日々取り組んでおります。
*ユーザーインターフェース:
ユーザーに対する情報の表示様式や、ユーザーのデータ入力方式を規定する、コンピューターシステムの「操作感」。
*ミドルウェア:
OS(オペレーティング・システム)上で動作し、アプリケーションソフトに対してOSよりも高度で具体的な機能を提供するソフトウェア。OSとアプリケーションソフトの中間的な性格を持つ。
.【スマートフォンゲームプラットフォーム】
当社は平成22年9月6日に資本・業務提携を行ったGMOインターネット様と共同で、スマートフォンゲームプラットフォーム事業を共同で展開しております。平成22年11月より、当社のマルチOS マルチデバイス対応のVIVID Runtimeを利用したAndroidOS搭載端末向けのゲームアプリマーケットのサービスを開始しています。
VIVID Runtimeはコンテンツプロバイダー様やクリエイター・エンジニアの皆様へ無償提供し、Android市場へ早く、安く、安全に参入していただるよう、取り組んでおります。
http://android-yarouze.com/をご覧ください。
※「VIVID Runtime SDK」について
通常、複数のOS 環境に向けてアプリケーションを開発する際には個別に開発する必要がありますが、本SDK を利用して開発されたアプリケーションはOS 別に開発し直す必要なく、複数のOS環境で動作します。開発者はAndroid、Windows Mobile、BREW、Symbian などのOS に対して互換性を持たせた展開をすることができ、結果として短期間、低コストでのゲーム・アプリ開発が可能となります。
【きせかえtouch】
当社は、これまで、携帯電話のUIのきせかえを実現する当社製品「VIVID UI」をフィーチャーフォン向けに国内主要3キャリア様へライセンス提供し、約8割の端末へ搭載され、きせかえのデファクトスタンダードになっておりましたが、今般、スマートフォンが成長する中、AndroidOS搭載スマートフォン向けきせかえサービス「きせかえtouch」を開発し、Androidケータイのホームアプリ上で“きせかえ” が行える、新しいサービスを国内のスマートフォンにて展開しています。
詳細は「きせかえtouch」のページをご覧ください。
技術力の高さ(=低リソース環境でのマルチメディア機能の実現)とマーケティング力の高さ(=売れるものを作る)であると考えております。
携帯電話業界は、技術的に特殊なノウハウを必要とする業界であることに加え、携帯電話はコンシューマーに一番近い距離にある情報家電ということで各種機能の水準の高さが要求されますが、実際は、各種情報家電の中でも、メモリやCPUなどが相対的に弱い(低リソースな)デバイスであります。そのような状況下でコンシューマーに強いインパクトを与えるソリューションを提案するには、豊富な経験と、上辺だけでない、コンピュータサイエンスの幅広い知識が必要です。当社には、コンピュータサイエンスの基礎理論を理解し、携帯電話向けミドルウェアの開発で長年経験を積んだエンジニアが多く、低リソース環境でのマルチメディア機能の実現については、技術的に高い評価をいただいております。
当社の製品は、基本的にOSには依存いたしません。
また、特に「VIVID Runtime」は、1つのネイティブコードを異なるOS上で実行させるミドルウェアソリューションです。 各OS間の差異にとらわれず、複数OS向けのソフトウェア開発とビジネス展開を可能とします。端末メーカーや通信事業者にとっては、OSごとのソフトウェアの作り分けとメンテナンスが不要となり、開発者にとっては、搭載対象端末の裾野が一気に広がります。 詳細は「VIVID Runtime」のページをご覧ください。