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プレスリリース

プレスリリース2009年

掲載日:2009年10月21日

au携帯電話端末2009年秋冬モデル、2010年春モデルに、アクロディアの「VIVID UI®」「VIVID Movie」が搭載、MYスライドビデオにも対応
au秋冬モデル7機種、春モデル3機種へ搭載

株式会社アクロディア(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:堤 純也、以下「アクロディア」)が開発した「VIVID UI®」と「VIVID Movie」が、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼会長:小野寺 正、以下「KDDI」)の2009年au秋冬モデル7機種、2010年au春モデル3機種に搭載されました。また、アクロディアの「VIVID Communicator」をベースとした「LISMO VIDEO」の「MYスライドビデオ」の対象端末は、新たに同10機種が追加されます。(別紙参照)

2007年8月に発表いたしました包括ライセンスにより、アクロディアのVIVID UIとVIVID MovieはKDDIから端末メーカーへサブライセンスすることで提供されており、2007年秋冬モデル、2008年夏モデル、2008年秋冬モデル、2009年春モデル、2009年夏モデルに引き続き、2009年秋冬モデル、2010年春モデル10機種へ展開されました。KDDIが推進するKDDI統合プラットフォーム「KCP+」にVIVID UIとVIVID Movieが組み込まれることにより、メーカーは3DやFlashコンテンツなどを使ってより魅力的なユーザーインターフェースを、効率よく作成することができます。
KDDI向けVIVID UIにより、プリセットの壁紙背景を3DやFlash等でリッチにすることができ、KDDIが提供している「外」も「中」もまるごとチェンジできる「フルチェン」サービスや、UIを簡単にチェンジできる「ナカチェン」サービスの、ライフスタイルに応じた情報サイトやコンテンツにメインメニューから直接アクセスできる「ナカチェンボタン」などは、VIVID UIにより実現しております。法人向け携帯端末では、「ナカチェンforビジネス」によって、法人毎のメニューカスタマイズに対応することができます。また、ユーザーの使い方に合わせてメニューが自動で並び替わることで、使用頻度の高い機能へすぐにアクセスすることができる「クイックアクセスメニュー」は、2009年夏モデルの2機種に引き続き、2009年秋冬、2010年春モデルの10機種に搭載されており、「クイックアクセスメニュー」の自動で並び替わる表示は、VIVID UIの描画エンジンで実現されています。

また、VIVID Communicatorがベースとなっている、LISMO VIDEO対応au携帯電話のカメラでオリジナルスライドビデオが作成できる動画コンテンツサービス「MYスライドビデオ」は、4月からKDDIよりサービスが開始され、8月からはau対応端末からドコモ対応端末へプレゼントすることが可能となっております。さらに、このたび11月下旬より「〈ブラビア〉ポストカードサービス」(注)の連携により、KDDIの提供する「MYスライドビデオ」がテレビの画面上で視聴することが可能となります。

今後も、引き続きVIVID UIとVIVID Movie搭載、MYスライドビデオ対応端末が発売される予定です。

「〈ブラビア〉ポストカード」サービスは、携帯電話で撮影した写真をメッセージとともに、離れて住む家族や友人の家に置かれた〈ブラビア〉にインターネットを通して手軽に届けることができるサービスです。


【別紙】KDDI 2009秋冬モデル、2010春モデルほか、「VIVID UI®」「VIVID Movie」搭載、「MYスライドビデオ」対応端末一覧
【別紙】KDDI 2009秋冬モデル、2010春モデルほか、「VIVID UI®」「VIVID Movie」搭載、「MYスライドビデオ」対応端末一覧

【VIVID UIについて】

VIVID UIは、アクロディアが開発した携帯電話向けユーザーインターフェース・プラットフォームであり、静止画像から3Dグラフィクス、アニメーション効果、ムービーなど各種マルチメディアコンテンツを統合的に扱う事のできる革新的なミドルウェアです。VIVID UIにより、ユーザーはそれぞれの好みに合わせたリッチなグラフィクスメニューや待ち受け画面により、携帯電話のユーザーインターフェースを簡単にカスタマイズする事が可能になります。また、VIVID UIオーサリングツールは、メニュー遷移をビジュアル操作で製作する機能から、コンテンツのエミュレーション機能を搭載しています。このツールを使用することによって、メーカーやコンテンツプロバイダは簡単に、表現力豊かなVIVID UI対応コンテンツを作成することができます。

【VIVID Movieについて】

VIVID Movieは、アクロディアとシリコンスタジオ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 寺田健彦、以下シリコンスタジオ)とで共同開発した携帯機器向け動画像圧縮伸張ソフトウェアです。VIVID Movieは携帯電話機や小型携帯機器などの限られたメモリやCPU性能の環境でも高度な動画処理を実現し、リッチなムービーコンテンツを再生することができます。ミドルウェアとして携帯機器向けに提供され、VIVID UIとの連携によりメニュー画面にムービーコンテンツを用いることで表現力の高いユーザーインターフェースが実現できます。さらに、動画像の圧縮率も高いため、コンテンツのダウンロードにも最適なソリューションとして実現可能です。

【VIVID Communicatorについて】

VIVID Communicatorは、アクロディアと株式会社メガチップス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:鵜飼 幸弘)とで共同開発した携帯の写真や画像データから簡単に動画を作成できるミドルウェアソリューションです。メディアミキシング技術により音声・BGM・フレーム・テキスト等を動画に取り込むことで、これまで実現できなかった文字・画像・音が一体化したコンテンツを作成することが可能です。

【MYスライドビデオについて】

MYスライドビデオは、KDDIが提供する、対応au携帯電話のカメラで撮影した写真を音楽や映像が入ったスライドテンプレートに組み入れて、オリジナルスライドビデオが作成できる動画コンテンツサービスです。テーマや時節、イベントに合わせたスライドテンプレートに、ユーザーが撮影した写真を組み込んで簡単にオリジナルスライドビデオが作成できるサービスです。好きなテンプレートを選んでメールで写真を送るだけで難しい操作をすることなく、オリジナルの高画質スライドビデオが作成できます。作成したスライドビデオは本人が楽しむだけでなく、友人や家族などに、メールで動画保存先のURLを案内することで、プレゼントすることもできるため、例えば、祖父母の誕生日に、お孫さんの写真が入ったスライドビデオをプレゼントするといった使い方もできます。


株式会社アクロディア

アクロディアは、モバイル端末のミドルウェア技術などソフトウェアの研究開発を行う技術集団です。特にユーザーと端末との間を繋ぐ様々なインターフェース技術にフォーカスしており、ユーザーインターフェース技術およびメール拡張技術などを市場に提供しております。さらに、モバイルプラットフォームのインターフェースをより使いやすくするためにも欠かせない、グラフィック性能の向上に関する研究開発にも力を注いでおります。

  • 所在地:東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー18F
  • 設立:2004年7月
  • 上場:2006年10月 東証マザーズ(3823)
  • 代表者:代表取締役社長 堤 純也
  • 海外拠点:フィンランド、韓国、米国
  • ウェブサイト:http://www.acrodea.co.jp/
■このリリースに関するお問い合わせ

株式会社アクロディア IR・PRグループ

TEL:03-5768-8606 EMAIL:products@acrodea.co.jp


「ブラビア」は、ソニー株式会社の登録商標です。
「VIVIDUI」は、アクロディアの登録商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。